FC2ブログ

ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

蓬莱山へ登ろう!

ジモティとしてはガレガレの金比羅ゲキサカヒルクライムもおすすめですが、自転車で行ける700m地点くらいに自転車置いて、山歩きで山頂まで行くのもおすすめです。ずっと上の方にあるのが本当の金比羅峠なのです。1200mの山頂まで行くと絶景です。そのまま歩いてびわこバレイまで行けますよ。


雨の日の午後machaaaaaaくんが走って現れた。

蓬莱山を走ってレインウェアのテストをしてきたんだって!

その考え方が僕と似ている。

「ヨーロッパの悪路でレースしたいなら金比羅でも登っとき。」

どっから登ったのか聞いたら、蓬莱のひと駅手前の和邇(わに)で降りて、山方面へ走って行って、道の駅妹子の郷の横から栗原へ行って、そこから、権現山、小女郎峠と伝ってきて、蓬莱山の山頂から金比羅峠を降りて、極楽道(ごくらくみち)(金比羅ヒルクライムのジモティの呼び方)からうちの前に出てきてくれました。

ちょうどそこへ、ナイスタイミングでこの山の主、登山家の寺川氏が珈琲を飲みに来たので、紹介するとたいそう喜んでおられました。

この方は子供の頃から蓬莱山で遊んで大人になってモンブランなどに登頂した方。

「モンブランみたいな山に登ろうと思ったら、極限状態の冬に富士山に訓練で登ったりしました。」

凄い世界を見てきたのでしょうね。

「今おいくつですか?・・・そうですか?」

「年齢のことは考えていないです。」

まちゃくんのガチな目標にアドバイスする話の内容はナショジオのドキュメンタリを生で見ているようで本当にワクワクしました。

なにかヘミングウェイの老人と海の一節を思い出します。


The old man was thin and gaunt with deep wrinkles in the back of his neck. The brown blotches of the benevolent skin cancer the sun brings from its reflection on the tropic sea were on his cheeks. The blotches ran well down the sides of his face and his hands had the deep-creased scars from handling heavy fish on the cords. But none of these scars were fresh. They were as old as erosions in a fishless desert.
   老人は細くやつれ首筋には深い皺が刻まれていた。頬には皮膚癌のような褐色のしみができていたが、それは熱帯の海に反射した日差しによってできたものだ。しみは両頬を首近くまでおおい両手には深い傷跡が残る。その傷は大きな魚がかかったロープを制するときにできたものだが新しい傷痕は一つもない。魚などいない干上がった砂漠の侵食ほどに古い傷跡だった。
 Everything about him was old except his eyes and they were the same color as the sea and were cheerful and undefeated.
   彼は何もかもが古かったが、唯一彼の目だけは例外で海の色と同じ喜びと不屈の光をたたえていた。


あなたには目標がありますか。



自転車ブログ ロードバイク
自転車ブログ 親子サイクリスト
にほんブログ村



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村



0 Comments

Add your comment