【雑談】太陽の道、インスタ、トルク

皆さんは外国に引っ越すとすればどこが良いですか?

日中は陽が射すと練習日和だけれど日が落ちるといきなり温度が落ちる。
昨日日が暮れてから山間の峠を走ったときには余裕のゼロ℃だった。
もう少しするとハードな朝練ができるので楽しみ。
四季の変化のない場所に住んでればウェア考えなくてすむだろう。
ハワイの人ってやっぱり長袖持ってないとか?
ウィンドブレーカー持って出る習慣すらない人がいるとか?

昨日自転車屋のおっちゃん(60代)と話していたのです。
「やっぱりイタリアかな?」と言うので、
PIZZA屋さんとしてはイタリアと思われるのですが・・・そうでもなくて。

(去年のジロはTT→野糞→TT)
あれ以来、うちではトイレの大ヘ行く時には?
「え、おしっこ?」
「いや、ヂュムラン~」みたいな。

ジロのドロマイテのステージ18を見ていて
「こういうイタリアの壮大な景勝地っていうのも凄いけど、やっぱり好きなのはガレガレの過酷な山道。スペイン人のあの登り方、激坂のやっつけ方が好き。」っていうのがあります。


ガレガレの激坂を登っているとパワーウェイトレシオよりもトルクウェイトレシオが先に一気に身についてくる。
世間一般では、「軽いギアを高速で回すのが良い」と言われているが、ボクは正反対、「嘘つくな」と思う。重いギアを低回転で使って太いトルクを出せるほうが良いに決まっている。つまり、低回転域で最高トルクを出せるようなトルクフルなポルシェくんが良い。そんな人を「そのまま走れ」と言うのではもちろんなくて。(笑)当然「重いギアをより高回転で回し始めたときにこそ」真の効果が現れる、化物になるのだと思う。「回るだけでトルクのないエンジンは進まない。特に路面グリップが重いと。駄目エンジンというのは定説です。体幹で掴みこんで体幹ごと回すペダリング。プロは体幹がバチバチで足はほっそりしている。逆に無駄にふくらはぎがでかい人。ふくらはぎが丸太みたいになってる人は体重かけて踏ん張ってるだけなので根本的に間違っている。緊張して使っているので足つりを起こしたりする。足つりなどありえない、というのも、バイクのエンジンで言えばコンロッドが折れてるに近い。また、体重が重いから登れないので平地系と言っているのも間違い。体が大きければ筋肉量も多いのでトルクウェイトレシオが同じなら同じスピードでかかって登れるはず。体重重いのに筋肉がないというのは脂肪との比率ということになるので、また、体重軽いだけで登れると思っているのも逆に平坦遅いならすべからず勘違い・・・と容赦なく白黒つけてしまう。


要点3つ:
「もっと重いギアを踏めるように鍛える!」
「ペダリング技術を極める!」
「筋肉量を落とさないで体をバチバチに絞る。」

この3つを今年も春からの目標にして行きます!
って言ってしまわないと、もうダメダメの人間なので。
おい、お前!鏡の前のお前!今年はもっと自転車に向き合え!

自分に対して「歯に衣着せて」良いことなど一つたりともない。

去年は金比羅16分台まで行ったので、

「もうムリな領域に入ってきている」って感じだがやってみる。



「トルク×時間=パワー」なら
「トルクウェイトレシオ×時間=パワーウェイトレシオ」

勾配変化が大きく目まぐるしく変化する種の激坂は一定パワーで回すペダリング(パワー型=一定時間の作業の平均値)は意味がない。と言うか、MTBトップライダーぐらいしかまずできない。一定で凸凹のないって・・・ローラー。
「ローラー脚」って知ってます?

エンジンの性能を測るのはパワーウェイトレシオではない。
自動車・オートバイの性能を測るのはむしろトルクウェイトレシオ=加速性能の方
登りというのは加減速の大きいペダリングの繰り返し
うちの裏山は2km平均17%だから、ずっと20%超えている区間がある。
突然10%に落ちると平坦かと錯覚するのだが、そこで一定パワーを保つことはアマの足ではできない。「カックン」となるか「踏み足すか」をなるだけ防ぐのだが、それには「最初の踏み出し」=トルクが大きい思い切ったペダリングの方が良い。なおかつ20%でも普通に回す。
こえこそが激坂ペダリングの真髄だと思っている。

子どもに激坂登らせては駄目っていうのも大嘘。おっさんの方が体弱い。子どもってめちゃめちゃトルクウェイトレシオに優れるでしょ?小川とか飛び越えたり、登り棒を手だけで上まで登ったり。片足だけでスケートリンク30分ずつ回ったり。よく「ジュニアギアは足に負担かけないためのもの」なんて・・・困ってしまうのですね、返答に。14トップって言っても10%とか上りになったら関係ない。高校は14トップで平坦60km/h程度まで上がる。だから、「成長期の子ども」って訂正してる。それと「アウタートップのスピードが特に下りで上がりすぎないように」だ。


「アンダルシアかバレンシアかなあ?激坂ばっかりで面白そうだから。」
バルベルデの復活が凄い。この時期、プロは各地のレースで「チャリーン、チャリーン」とポイント稼ぎながらスタートアップに合わせこんでいくレースをしているが、ベルギーが来週から始まる前に、温かい地のレースで上げている。それを見るのがとてもおもしろい。インスタ見ていてやっぱりバルベルデは怪物だ。普通年齢的に膝割ったら復帰できないかと心配した。


昨日はアンダルシア・ルータ・チクリスタ・デル・ソル(太陽の道)

64th Vuelta a Andalucia Ruta Ciclista Del Sol  

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を見ていて、特にステージ4が平坦かと思いきや、いつものスペインクオリティでルートプロフィールなんて図よりずっとキツイ。微妙なアップダウン、サイクリングだと「平坦」なのだけど、かかりきっていると登りと同じ効果。最後が石畳の激坂、これが面白かった。今年のクラシックは。ヴァン・マルク調子良さそう。一つ戻って、3ステージは平坦スプリント、とは言え、道中、尋常じゃないスピードでアップダウンしてくるので、脚が残ってないと隊列の前に上がることさえできない巡航速度。なぜ、そんなに狭いところでスプリントするのだろう?あ闘牛場的な?勝ったのはEFのサッシャ・モドロ。

各ステージ登りでは先頭付近にいるロットスーダールのティム・ウェレンズがわかりやすく体切れていて良かった。

アタックではセプ・ヴァンマルクがわかりやすくトルクフルで良かった。なんと、

26分51秒/ ave. 46.1km/h/404W/1分612W



スプリンターは置いておくとして、いつもわかりにくいのがジェイコブ・フルサーン、ベストで182cm68kg今回はもっと重いと思われるけれど、登りではウェレンズやランダ、ポウェルズ程のキレがなかった。というか、いつもですよね。グランツールのステージを勝っていると思いきや未勝利な32才。大きなレースでは去年のドーフィネを総合優勝しているのだが、前半のスプ リントステージはほぼほぼタイム差無しで来ていたが、スプリントもやればそこそこやる人。最後の方のステージで勝つのだけれど、下りを利用して行ったようなレイアウト。

脚質は?オールラウンダー?もう少し体重が軽くて、クリティカルな局面で1分、3分、5分トルクが「ドカン」と何回も出ればグランツール勝ちまくる人なのかな?と思ったりもしているのだけれど、あるいは、逆に重くして登りを捨てればベルギーのレースを勝てないのか?グランツール有力候補にあげられることが多いけれど、解説者が「フグルサング」って言いたいだけ。TTがクライマー並みに遅い。彼の走りの質を分解して誰か説明してもらえませんか?





でも、やっぱり「軽いギアを高速で回すのが良い」
ただね、基準値の話であり、主観の話である。
ヴァンマルクにとって「やや軽い」くらいのギアは、
私にとっては「絶対ムリな重い」ギアなのですよ。
だから、世間一般の私のようなヒンキャクを偏差値50として客観的に見れば、
でも、やっぱり「重いギアを高速で回すのが良い」が正解なのです。


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パワーというよりトルクでしょうね。
n×t倍=という式の前の部分がでかくないとこういう数字をシレッと出すことはできない。タントのエンジンなんていくら回してもしれてるのだから。

トルクの立ち上がりがとても早く大きいのはMTB、サイクロクロス選手の特徴
不整地の走りでいちばん重要なのは、重めのギアで高トルク+トラクションコントロール
ラリーカーですね。
wrc maximum attack などで検索してみてね~




エンジンが違う。トルクウェイトレシオが異常が高い。人間で言えば、やはり食は大事。インスタにPIZZAを載せていたら結構見ていただいているみたいね。

アンダルシアとバレンシアを見てこんなことを考えていた。特にやっぱりバルベルデの不屈の闘志!雨のTTで激突リタイアしたその瞬間の直前写真を直後のインスタで病室に飾っているというそのメンタルタフネス!

それに引き換えお前らときたら・・・インスタに上げるのはギトギトラーメンとか餃子とか牛丼とか天ぷら、唐揚げ、居酒屋、スウィーツ・・・笑。ラーメンとか上げてる全員を一律でフォロー解除した。別に人間が嫌いと言うわけじゃない。ただ単純に、リハビリするバルベルデの上下に、そんなもの見たくない。スッキリした。

インスタのフォローされたみたいなのでチェックしてみたら、驚き!第3ステージのスプリントで4位に入ったアスタナのオスカル・ガット(伊)だった!フォロー返した。(・∀・) PIZZAの写真かな?


外国に引っ越すのなら・・・
「ベルギー行く?」
「寒いの絶対イヤ!」
「ハワイは?
「引っ越したい。」
だって。
トランスポーターでステイサムが住んでいるあの丘の上の家
ああいうホテルあれば泊まってみたいです。


一句
「冬ウェアは 重ね着する前 まずデュムラン。」

こうボロクソに書いているのに、残念ながら炎上するどころか、玄人筋の絶賛をうけてしまっている。

チャオ



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