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チームアテンダント講習会

公益財団法人日本自転車競技連盟のチームアテンダント講習会に行ってきた。

今年は年度制から年制に変更になる年なので申請は2回になる。(11/1〜12/25)



JFC ...


講師は向陽高校の先生だった。講義がとても面白く今までに聞きたかったことも聞けて勉強になった。北陵高校のナカノ先生も来られていてお話することができた。京都の先生がたには3年間勤務校に関わりなくお世話になりました。

講義内容は、1組織、2競技規則、3競技種別

その中から面白い部分を抜粋すると、

1組織については

1−UCI、5大陸連盟の下に日本自転車競技連盟(JCF)があり、
2−また、I.O.C.、J.O.C.の下にJCFがあり、
3−また、文部科学省の下にJCFがある。
 JCFは3つの大きな組織の下に位置するという構造になっている。

1−海外への選手派遣に関してはUCIの統括するレースに参加するところとなる。基本的に日本の実業団レースはUCIの規定で走っている。

2−オリンピック関係の決定事項はJ.O.C.からの上意下達になる。このあたりが縦割り。

 関係者の中には東京で「公道レース」開催も視野に入れていただろう。しかし様々な制約がある。開催地が修善寺となって、東京オリンピックというよりは「関東中部オリンピック」となった経緯はそのあたりの仕組みも絡んでいるようだ。

3−高校生もJCFの規定により競技に参加するが、当然文科省の管轄となり、体育の授業の一環となるので題目は「健康の増進」でありプロ選手の育成ではない。

 JCFの下には47各都道府県自転車競技連盟、日本プロサイクリスト協会、全日本実業団自転車競技連盟、日本学生自転車競技連盟、全国高等学校体育連盟自転車競技専門部の5つの「加盟団体」がある。皆、「登録、登録」と言うが実は「加盟」なのだそうだ。

実業団は加盟チーム数約160チームだが、これは大幅に増えるのではないかとボクは思っている。
大学生は約60校、高校は加盟数約250校である。


2競技規則については

ホビーとは異なるので注意が必要な点がけっこうあるが知らない人もいる。

レースウェアは基本上下ショートで、アームウォーマ、レッグウォーマは基本ダメ。着用はコミッセールの判断で認める。

レインウェアはチームジャージ色、または透明で下のジャージのカラーリングが見えるもののみ、(不透明の別色のものはダメ)、着用はコミッセールの判断

競技+練習も公認ヘルメット着用

コンプレッションウェアは不可

ヘルメットは製造年月日表示ないものはダメ、公認シールなしはダメ

ゼッケンの加工、折り曲げはダメ、2枚を5センチ以上間隔を開ける。


5章第16条−3自転車
自転車およびその付属品は、スポーツとしての自転車競技の精神と原則に対応していなくてはならない。この精神は、競技者が平等な条件で競技することを指針とする。この原則は、人間が機械より優位であることを断言するものである。


モータードーピングの件もあるが、基本は平等な機材で人間が競うというのが大前提なので、少しでも良い機材を使ってなんとかしようという考え方はダメと謳っている。「人間が機械より優位」というのは、「自転車は人間同士のスポーツですよ」という意味で、高校生には以下のように指導するのだそうだ。

「先生良いホイール買いたいんですけど・・・」
「機材に走るな!何を言うてんねや!(怒)」



このあたりから先生、熱が入ってきて話はどんどん海外遠征の話に。

ネイションズカップの話面白かったです。






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