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Fitting 腰痛

高校二年のりゅうだいくん
高校二年の夏くらいってのは体的に切れるので登れる。
ルモン20分だったのが
遅くなったって。
というのも去年の夏に比べてからだが大きくなっています。
骨が大きくなった。
へこむな、一旦遅くなってそれでOKだと思う。
一回遅くなってその後爆発的に速くなる。

というのもルモン20分は中長距離班の1班の生徒なら
SSTで出すようなレベルのタイム。。
もっと速くなるから今こだわらないで良いと思った。

リクがそうだった。
高校二年時練習用ホイールRS31で花背19分台後半
これはルモンなら16分台入ります。
でも高校三年は体を一回り大きくし筋トレではなく柔軟をさせた。
ボク的には落車祭りの高体連は練習で良かった。
6キロ増量
このくらいないとジルベール予備軍がワンサカいる欧州のU23は無理



大人の体に近づいて持て余しています。
特に腰回りが大きくなっている。
腰回りに負担がかかって腰痛になっていたのでこれはマズイと
バイクの寸法を見たらサドル後退が20〜30mmしかない。
腰高なポジションでロールセンターが高い。
サイクリングならOKだけど、実業団レースでの高速コーナリングは難しい。
「ロールセンター」なんて用語ボクはモータースポーツの人なのです。




ホビーじゃないので52mm後退させてそこがスタート
体の柔軟性が低いので毎日の柔軟が・・・練習よりむしろ大事的な。
まだ体幹が弱いので骨盤で抑えるのが辛いみたい。
肩甲骨から背筋、腹腔筋群、臀筋、ハムストへと下方運動連鎖ができてくると
引き出しが増えそう。
今はまだバラバラでお尻が踊っています。

でもね、高校生ってこのくらい荒削りな方が
伸びしろが大きくて楽しみ。
大事なのは故障を持たないでU23へ上がること。
だって今から15年位のどこかにピークがあるのだから。

ちょっと押してみて〜
  
そうじゃなくて・・・
それは後ろへ押される
ぐっと!
 

それは腰に負担がかかる。
臀筋が使えない。
もっとプリッと!



あ、それそれ。
これってこのまま落としていくと
スケートになる。
落としていくと自分的に力が入りやすいところがある。
前後上下の個人差がある。
スケートはサドルという椅子がないから。
これって目からうろこでしょ。
自転車しか乗ってない人はサドルにこだわりすぎ。
スケートが長かったからフィッティングはそんなに難しいことを考えていない。

骨盤にしたって状況に寄る。
抑えるときもあれば開放するときもある。
引き出しは多いほうが良い。
1つの同じポジションで正解を出そうとするのは
駅のホームでゴルフ雑誌の知識を復習してるレベル

ペダル、片側二本のコンロッド(脚)、サドル
この二本のコンロッドの長さと比率の個人差
ついでにまず最初に足の大きさと形状
うちのチームには30センチという黄金の足をもつ男がいる。

これという比率は自動車工学的にはストライクゾーンがある。
ストライクゾーン内での味付けがフィッティング
セッティング出すにはトルク曲線とパワー曲線の両方を考慮
モータースポーツではそれって一番話題になるところだが、
自転車ではこの話をしだす人がまずいない。

要するにトルクが落ちてきてからパワーがどれだけのってくるかが
良いエンジンか糞エンジンかの違い。
それとパワーが出てるのと進んでるのともまたちょっと違う。

例えば上の最初に写真の状態で固定ローラーにセットして
上ハンドル持ってガンガン踏んだらパワーメーター的には出るだろうけど、
下のポジションで多少踏めなくても実走ではスピードがのって平坦でも登りでも確実に速い。
ボクは固定ローラーしか乗らない人のフィッティングはできない。
前後輪の接地圧と回転音を聞いている。
固定ローラーは何処に座っても後輪接地圧が変わらない。
挙動がわからない。

後輪接地圧が高いからアタマ、ムネという重い部分を前へ
そして少し下へもっていくことに寄って
勾配変化に鈍感なポジションにしてる。

これもモータースポーツでは常識で
定盤の上でコーナーウェイトゲージを使って
4輪の荷重バランスを図りながらパーツを付けていく。
そこまでやる。
って言うのも1kmのコースでセッティングで0.2秒失えば
「もう来るな」って言われる「速いが偉い」の世界
自転車はわずか1馬力以内の出力でとんでもないスピードが出るモンスター
それだけに効率性が重要
そういう意味では究極のモータースポーツ

こっから先はファンタジスタで。


競輪選手ならこの物理の世界のことを黙々とやるのだろう。
ホビーショップみたいに売り物にはしないけど。
「ぼくらフィッティングとか考えないわ」
って選手の中井さんが一昨日言ってた。
「考えない」は大事
これ「やらない」って意味じゃない。
「そんなこと無意識のレベル」ってこと。
「英語喋るのに英文法思い出しているレベルじゃない」ってこと。



腰痛の原因は簡単

骨盤が立っている状態では
後ろに力が逃げるから
リア三角の感覚と後輪接地面の感覚を持って
サドルにちゃんとケツ刺さってるかな?
 

階段を登ろうとすると
のけぞる。
だから手すりを持つと
腰に入る。

腹圧かけて
骨盤でふたして



腰に入らない。
たまに急勾配の坂をランニングで登るとよいかも
仙骨の角度の重要性


はい、これ、天才


結果から言うとそこそこで中止した。



というのも靴がしょうもない+使用限度を越えていた。
プラスティックソールの靴は高トルク側に問題が出る。
若いのでトップグレードのカーボンよりもセカンドグレードのカーボンが良い。
けっこう喜んでたけどこんなもんじゃないと思う。

このくらいじゃ決まったとは言えないけど
まあ、PIZZA一枚じゃこのくらいで許せ。


シューズは駆動系の命なので
「ホイール買うより靴買いや」と皆んなに言ってる。
SHIMANO、スペシャ、SIDI、BONT
セッティングがが変わる。
12万のホイール買うよりも
3万の靴4足買ったほうが絶対速く強くなる。



すべてのスポーツは物理の法則から逃れられない。
レーシングカートもスケートもウィンドサーフィンも
オートバイもスキーも
同じ原理の応用にしかすぎない。

だからヨーロッパの親は色んなスポーツをやらせる。
ベルギーはアイスホッケーも盛んで子供の頃にやってる人が多い。

実はうちは全員アイスホッケー経験者
ボクは国体3回出てる。
大学では関西大学一部リーグ優勝2回、インカレ出場も4回ほど
ちほさん関西代表でカナダのナショナルチームの監督に誘われてた。
リクはロード主体になり国体予選だけ出てた。
つっきーは今まだ現役

日本ではロードバイクブームなのにアイスホッケーしない。
そこが不思議ではある。
オフトレにスケートって発想
ロードのオフトレにシクロクロス
もう一歩踏み込むとオフトレにスケート
バチバチに強くなると思う。


とともにちょっとやそっとでは落車しなくなる。

シクロクロスの次はスケートが来る!
と、自転車雑誌が言い出すと面白いのだが・・

ひょっとして日本で一番フィッティングうまいのは
橋本聖子さんではないかなと思ふ。






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