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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

激坂登って転がり抵抗のお勉強

真夜中森を抜けて走る。









COLNAGO PRESTIGEで軽くびわこバレイに登ってきた。料金所が上に変更になった。軽くと行ってもペダリングは全然軽くないのでウキウキ気分とは真逆に地味な各駅停車。

「これくらいのギアならこのくらいのスピード感」というイメージを覆すカタツムリ状態、ヨーロッパのCXを見ていると快調に飛ばしているけれどあれって6-7watt/kgとかと知って恐れおののく。

あれ大丈夫?ヨボヨボ的な。しかも体が追い込まれる。デブリンターなってるかもとアタマをよぎるがCXとは高負荷低速なのであった。そういう意味ではうちのあたりの環境では冬はCXが適している。ロードはスピード出過ぎて正直寒いです。

さてシクロクロスの登りは重いのは何故かって悩むのだけれども、その原因は超簡単らしい、低圧ワイドブロックタイヤ。路面によるパワー損失はタイヤ幅とエアからメーカーは算出するみたいだ。

登りではどうか?低圧タイヤで傾斜が上がるとタイヤのヨレが著しくなり「転がり快適ゾーン」を大きく下回りペダリングすら破綻してしまう。接地面の前面は盛り上がりブレーキとなり、ブロックパターンが更に追い打ちをかける。接地面後面はつっぱり路面を押し付ける。結果ロードより全然登れない。てことはCXタイヤで登っているとロードの登りが知らないうちに速くなる。「低速高ワット練習」になる。

転がり抵抗については各社のデータが明るいけれど、勾配変化に伴う異タイヤ比転がり抵抗の増加グラフ、損失ワット的な分かりやすいものは落ちてなかった。さておき、

トレッドパターン、コンパウンド、タイヤ剛性、路面状況など不確定要素が多すぎるので、実測してみないと数字だけ見ていてもイマイチなんとも納得できない。

そこはパワーメーター付けて同じ坂を同一タイムで何度も登ってみれば平均出力からおおよそは分かる。25C/6BARロードタイヤと32C/2BARのCXタイヤで金毘羅は何ワット違うのだろうか?とても気になる。パワーメーター外して貸しているので今は実測では不明だけれども、やってみたい実験。

平坦ならおよそ30Wから50W、場合によって登り返しみたいな巡航性能が問われる場面ではもっとかな?全く違う道具だとこれが面白い。路面によって割とロードに遜色なくついていける場合と「この路面、この状況は無理!」ってなって置いていかれる場面に出くわす。逆に言えば、「タイヤの転がり性能とはなんぞ」というのがとてもわかり易く勉強になり・・・千切れる。「普段高圧のロード用ハイグリップタイヤに大変助けられているなあ。」って分かる。

離れたモノ同士を比較した後で、例えば25Cクリンチャータイヤ6.5BARとチューブレス24C/5BARを激坂比較してみたりすると面白い知識が得られるような気がする。新鮮味がある。

上述の練習方法、CXがなくてもロードに重いホイールを付け、回転体の外周を更に重くする。これをファンタジスタでは「シュワルベマラソン練」と言っている。エアは0.5〜1.5Barくらい。ワイヤービード、極厚カットタイヤなので大丈夫。グラベルでもどこでも行けるしとても強くなる。

遅いバイクで練習すると安全で良い。






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