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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

オメガ9

オリーブオイルには人間が体内で作れない必須脂肪酸オメガ-9、オレイン酸がたくさん含まれる。


オリーブオイルは一価不飽和脂肪酸というとても有用なもの


逆に大抵の外食油、コンビニのほぼすべての食品、マーガリンなど、ポタリング飯など。悪くすると過酸化脂質、トランス脂肪酸・・駄目、質問!外食産業、カフェ飲食店で揚げ物の油を惜しげもなく変えているところはあるのだろうか?


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 ナチスがノルウェーを占領後マーガリンが入手困難になったときノルウェーの人たちは魚を食べるようになりました。そのことで心臓病の患者が激減したことからマーガリンと心臓病との因果関係が研究されるようになりました。植物油が健康によいという神話がくずれました。


 ぼくは自分で食べる分にはオリーブオイルをかなりかける。1日3g生で飲む程度に生ハムにかける。オメガちゃんをそのまま飲み込むため、これが確実に老化防止になっている。でも人のPIZZAにたくさんかけると、脂肪酸の知識がない場合「油っぽいPIZZA」と誤解されるので知識があって望む人以外は外人PIZZAにしない。オリーブオイルにもいろいろあって、イタリア人は熱調理には熱調理用、生ハムやサラダにはそれ用といろいろある。ぼくがPIZZAにホニャホニャするオイルはラボで研究していろいろやっているので。

 エクストラヴァージンオリーブオイルというのは絞っただけのフレッシュなものなので青臭くて苦い味、それが「おいしい」と思わないならもうPIZZAは冷食のトランス脂肪ちゃんにしたほうが好い。

 オリーブオイルは油の中では頑張る方、だが、当然熱による臨界温度があるので要注意!しかもそんなに高くはない。150℃くらいから。PIZZAブームで石窯で作っている画像とかで盛大に煙吐いてるのがあるけれど、あれはオイルが焼けている状態、酸化が進みすぎている、「過酸化」でもう臨界越えて変質して分子構造が変わってしまい有害なものに破壊されている。イタリア人やアメリカのPIZZA屋でも盛大にオリーブオイルかけてオーブンや石窯に放り込むでしょう。オーブンなら300度以上5〜10分、石窯なら500℃2分でしょう、確実に悪い油に変質する。でもさすがにプロはEVは使わないがそれを真似するボクラは形だけ真似てしまったりする。

 オイルに熱が入りすぎるとどのくらい寂しいことに成るのかということに関しては・・・カートでエンジン何十回も焼いて身にしみている。デトネーションを起こすともう最低なことになる。黄金のタレが来るか、「コキュッ」と上回り焼くか、「モ"〜」と下を焼く。(笑)

 ぼくがなんでPIZZAなのかよく訊かれる。
「なんで?」
「・・・」敢えて考えると火や熱が好きだから。

パン屋さんは朝早起きな良い人が向いている。
ピザ屋さんはキチガイアーチストが向いている。

 実はPIZZAの製造方法って工場生産の未完成形「エンジン」が進化を止めて伝統文化になった側面が大きい。そもそも目指したのは大量生産なのね。だから正直石窯よりオーブンのほうが好いような気がしてきた。「薪の香り」ってそれはススだから。しかも出処が知れない薪なんて311以降セシウム含有してたら燃焼によってセシウム200倍だから。BBQブームでホームセンターのやっすい炭なんてのも中国産とか廃材なのか分けわからない産地なら、食の安全以前のブラックホールを発見してしまった。

 PIZZAマニュアル的なものを暗記するだけで工夫しないで作ると、バケガク的に考えると駄目なことだらけだと思う。これを遅くても丁寧に仕上げることで栄養価を損なわない。なんのための小麦か、なんのためのオリーブオイルかと「大昔PIZZAを発明した先人の知恵を知る心の旅」で追求して答えを探さないといけないのだが、栄養学ほど難しいものはないと気づいた。

 PIZZAと言えば、モッツァレラがたくさんのったマルゲリータが有名なので「PIZZAと言えばチーズ」と思い浮かぶが、PIZZA発祥の頃、最初はチーズはのってない、マリナーラだったそうだ。マリナーラはトマトににんにくをのせてオリーブオイルをかけたシンプルなもので、生地の上でにんにくをオイルで茹でる感じのアーリオ・オーリオなのだから、この時点でオレイン酸の効果が分かっていたのだから凄いとしか言いようがない。必須脂肪酸三種の研究はここ20年のことなのだから。

 ぼくは1年半自分のPIZZAを300枚食べ続けて効果が出た。細いのにパワーが出る。パワーウェイトレシオが高い。大体ストラバで年代別上位に入る程度には登れる。この前龍谷大学農学部石原研究室ヒト代謝実験室にお邪魔したときついでににヘモグロビン濃度を計測してもらったらリクと変わらない高校生並みだった。高脂血症予防に効果あるオメガ9で血液サラサラ。

 普通ダイエット効果が出るのにはイチロー並にやって3ヶ月、普通にストイックにやって7ヶ月、ちょっと真面目にやっているくらいなら1年、それ以外はただのちょっと美味しいPIZZAというだけで一切結果につながりません。

 実際速くなるためにはエネルギー源の糖質であるパンやPIZZA、小麦という部分に着目するのは第一段階、血液を進化させるための必須脂肪酸、オレイン酸というのは糖質代謝を活性化させる。糖質代謝というのは「糖質をエネルギーに変化させること」だからこれを重要だと思わないサイクリストはいないはずだ。これについて考えるのが第二段階だと思う。第三段階はオメガ6は無視して最重要のオメガ3をPIZZAでどのように有効摂取し結果を数値でわかるレベル(例えばルモン2分短縮とか)にするか。

 だから水溶性の有益脂肪酸という方向性なのね。

という、この長々とした誰も聞かない屁理屈は一部の変態以外に需要はないので、キャッチーなポスターを作った。みなさんもダウンロードして部屋に貼っとくかmacの壁紙にどうぞ。サブリミナルみたいにファンタジスタを思い出せます。

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 大体のレーシングチームのエンジニアのスペースにはこういうビキニのポスターが貼ってある。「ピストン運動によるエネルギー」について深く考えている証拠だと思ったものだが、なぜ自転車屋のメカニックスペースにないかというと、それは彼らがタダの組み立て屋さんでエンジニアではないからだと思う。自転車は完成されたエンジン、直列2気筒可変トルク可変点火タイミング可変吸気バルブダブルコンロッド回生エネルギーエンジンだから。

おかしいこと言うた?


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2 Comments

junpei-t  

thanx

ほざきに反応していただいてありがとうございます〜ウヒ

2016/11/15 (Tue) 12:48 | EDIT | REPLY |   

マツ  

非常に勉強になります。
やはり自転車は奥が深い。
私も見習って勉強します…

2016/11/01 (Tue) 20:35 | EDIT | REPLY |   

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