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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

630→金比羅

 

うぃくんは3時でもなついてくる。

高校は定期試験期間でクラブがないので、りくとルモンに機材テストに行ってきた。

 ルモン初めてなので1本目はアップさせコースを覚えさせ2本目ホイールを変えてアタックの予定で。スタート後Kさん先頭で隊列、最初の登りが5w/kg3分で早朝からギリギリ、登って下りに入る前に付き切れしかけ無理やり7w/kgでしのぐ。リクに並びかけて「分岐まで一緒に行ってそこから行っていい、ゼエゼエ」と言うと「あ、うん、わかった〜」と普通な返事。下りはゆっくり行って右に曲がって登り始めで「行っていいよ」と言うとコースを確かめながらフワフワと消えていった。ただ、後ろから見ていると「4時起きで今日は眠い日なのだな」と。器用なタイプで性格上つっきーみたいに突っ込んで行かないので面白みに欠けるというのはある。1.5kmからの勾配が上がる区間ではKさんと二人で。ついていくのに苦労し付き切れしてしまうが一旦回復してうまく追いついたがまた切れてしまう。ホイルタイヤのマッチングは良さそうで良く転がりバランスもいいが自分の出力からいうとフロントコンパクトではないメテオスピードのほうではロードレース的に抑えて登るには問題ないが10%超えるヒルクライムTTにはギアが少し足りない感じ。1時間睡眠朝4時起きなので、心拍が無駄に上がるが苦しいだけで回しきれない、練り出せないの二重苦。。無理やり回して4kmで追いついて先行した。楽しい!先週とは逆パターンで突っ込んでしまったみたいだ。リクはやっぱりかからないので適当に走ったみたいで20分台に入った程度。「1本目はゆっくり行っていいよ」とは言ったものの、ちょっと愕然。

 山頂で良いホイールに付け替えさせて降りてもう一本、今度はインハイと全日本選手権のデータ取りに機材テストとしてITTさせるという段になって、「体が起きてこないからチャラっと帰って金比羅のKOM取りに行く」と言うので帰ることになった。草津市内を先導して湖岸に出ると「これ左やんな」と訳わかってない」(笑)道端に止まってハンドルを下げるリク、サドル位値を変えるわたくし。リクの引きで北上しているとそのうち速度が上がってきて、「やっと体が起きてきた」と言って、そこからは50km/h巡航になったので必死のパッチレーパン入った。おとーさん食らいつく。(⌒-⌒; ) ド平坦やちょっとした下り基調では60km/hまで行きそうな勢いで車と変わらないスピードなので隙みて前抑えて40km/h巡航のサイクリングにした。GOKISO恐ろしや。

 ただ現役としては平凡。ペダリングに関しては後ろから見ていて駆動伝達効率が不安定で、後輪接地圧の変動幅が大きいロスの多い走りなので直すよう工夫するヒントを与えた。これを直さないとウェットの20%を高ケイデンスで登りつづけたりできない。それができれば結果転がり抵抗の低い一般道では次元の違うスピードを維持できる。

 店帰ってシャワー浴びていると、いきなりpizzaのお持ち帰りの大量注文が入ってそこからはやばかった。そして倒れて2時間寝た。起きるとリクはシクロクロス、つっきーはBMXしていたので、「金比羅登ってってきたか?」と言うと「明日にするわ」と言うので、「今から行ったらタイム出るよ」と言ったら13分台前半のKOM出してきた。出した宿題の答えが出たのだろう。金比羅を平地走るみたいに普通にぐるぐる高ケイデンスで走れたのに違いない。


konnpira.png 

「登る」って言うからおかしくなる「走る」だ。登りは加減速の大きい神経質な平地にしか過ぎない。逆に、レーシングカートで言えば、ストレートは転がり抵抗が低く速度が伸びる「平坦」、コーナーは転がり抵抗が大きく食われる「斜面」、数学的に美しい。ただ、横に広げたのか、縦に伸ばしたのかの差でしかない。狂気の沙汰みたいに寸分違わないペダリングをしていれば平地と変わらない。雑だから進まないだけだ。丁寧にやればすごく進む。

あるやり方がベストだと思ってもまだベターがでてくる。深いから面白い。



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