FC2ブログ

ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

本音

 少し前に後輩予備校講師から連絡があり、もう何年も前にその人に言ったこと「あの言葉の意味がわかった。」とわざわざ言ってきた。その言葉は、

「分かりやすい授業なんかする必要ない。」


例えば分かりやすい車の運転方法を教えることは大事なことだ。ただそれでF1ドライバーは生まれない。レースの世界は勝負の世界。受験は競争だ。

「褒めて伸ばす?」そりゃオリンピックに出たら褒めたげよう。でも、問題一つできてすぐ褒めるマニュアルって。

結局かわいそうな結果になる。褒めてるそいつの目が笑ってない。。

すぐ褒める人は褒めない人が褒めたときほどの効果がない。

「褒められ耐性」駄犬と一緒。


予備校の春一回目の講義で開口一番言うことにしていたセリフ。マイクに口をあてて、もう思いっきり言う。スッとする。

「お前らここは保育園か!全員落ちろ!」
「金払ってるのは親、親の言うことはきくがお前らの言うことなどきかない。」

そりゃそうだ。やり方が間違っていたから予備校なんかに座っている。

間違ったやり方を変えないならそれは気が狂っている。変えるだけで未来はかなり変わるけれどなかなか気づかない。

氷のように静まり返り講義に入る。

嫌われることを好まなければならない。




自転車の身内にも言う。「明日のレースはDNSしろ。」

生徒や親にも言う。「浪人しなさい。」


このセリフの本意をわからなければどのみち自分の人生に小さく細く掛け続け、連勝腹式方式で当たっても大した成功にはならない。そこそこだがたいしたことはない結果をまた得る。


言いたいことは「結果たとえ失敗することになろうと信じて最後までやりきれるのか?」

言葉のロシアンルーレットのトリガーを引けるかどうか。


結果敗北に終わることを先に受け入れることでプレッシャーから解放され大きな飛躍が見られる。

勝負事っていうのは最初に解決しておけばよかった問題が最終局面で台無しにする。


よくあるのは「春休みから始める。」「模試は点数取れないので受けない」「指定校推薦を狙う」「それがだめなら公募推薦を狙う」「それがだめなら一般試験を受ける」「でも浪人は絶対嫌」


できるだけ勝負を避けて安全を担保にしながら損失を出さないでうまく好結果を得たいという考え。最終的に失敗しやすい。受験で失敗しなくても30歳くらいで大失敗する。

 野球で言うなら最初からファーボールを狙いに行くようなもの。自分だけの人生のバッターボックスに立った時に自力で塁に出ることを考えないならそれは最初から負けを認めているようなもの、「どうせ自分にはできない」という前提に立って物事始めてることを宣言しているように映る。


「ここでうまくいったらどんな風に自分は感じるだろう?」ナルシストほど強いものはない。自分好きだから成功する。他人の成功より自分の失敗の方が価値があると思える感性


「単勝車番自分」と太く張りたい。

努力し続けた人でその結果に満足できなかった人はいないだろう。

ただ「続ける」というのは1年とかそういうショートスパンじゃない。



うさぎさんよりカメさんだ。

Don't jump to the conclusion.


崖っぷちからの強さ、悪運の強さしぶとさって意外とこんなところから出るのかも。

なんとかせえ〜

自転車ブログ ロードバイク
自転車ブログ 親子サイクリスト
にほんブログ村



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村



2 Comments

うぃちょろすけ  

Re: 読みごたえあります

いいですねー長野の山奥登りたーいヽ(・∀・)ノ


> 私、長野の山奥からコメントさせていただきます。勉強になります‼︎‼︎

2016/02/20 (Sat) 18:01 | EDIT | REPLY |   

せき  

読みごたえあります

私、長野の山奥からコメントさせていただきます。勉強になります‼︎‼︎

2016/02/18 (Thu) 19:55 | EDIT | REPLY |   

Add your comment