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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

温度とウェアの話

朝方クロスバイクでサイクリング

 雪が舞う中実走ローラー的なサイクリング。べつになんでも好い。ロードじゃなくてもペダル回せたら頭スッキリするから。南の方へ行って帰ってきて蓬莱駅からL4一本で終了。

 ここ2日で少し気温が下がったのが実感できる。家の中1階12℃、ドアの前8℃から、1階8度、ドア前4度になったが天井のファンを回したら1階10℃、ドアの前6℃に上がった。ただしウィくんの周辺はヌクヌクw。

 上下1枚から上にもう一枚着た。安定の裸足。お客さん来てない時は半パンであったりする。温度差この程度だから外へ出ても寒くもなんともない。外気温10℃ならドア開けっ放し。

 昔は1月に琵琶湖でウインドサーフィンや日本海でサーフィンしていた。自分にとっては気温5度というのは「水に入るのをちょっと考えるくらいの気温」なのであり。またレーシングカートのこの時期のテストは気温2℃あたりでストレートスピード100km/hを超えるとカムチャッカだ。逆に初夏のオーストリーのレースの時はパドック温度45℃だった。つまりは、常用使用域の広い体になればよいのだが、そのためには常に少しひもじいくらいが良い。(笑)


 昔、中学の理科の先生が毎日言っていた。「窓を開けい〜、わたしが満州にいた頃は〜・・・」先生、遠足の時は軍靴に陸軍の水筒を持ってきていた。「ここに玉が当たった後が・・・」とか言っていた。。


 気温0度ドライ、ロードに乗るのを躊躇するってのはすべからず、暖かすぎる部屋で生活しているか、そうでなければバッドドレッサー、ウェアのチョイスを勘違いしているにしか過ぎない。自分を磨くための訓練と考えれば寒いもへったくれもない。


ミスナールの計算式による体感温度


気温10℃の時の体感温度(湿度30%)
 時速20km/hで0.6℃
 時速40km/hで-1.7℃

気温5℃の時の体感温度(湿度30%)
 時速20km/hで-4.8℃
 時速40km/hで-7.5℃

気温0℃の時の体感温度(湿度30%)

 時速20km/hで-10.1℃
 時速40km/hで-13.3℃
 時速130km/hで-17.2℃ レーシングカートなら
 時速300km/hで-18.8℃ MOTO GPなら


1.気温10℃というのは停まっていると割りと温かいが走りだすといきなり体感温度が氷点下に近くなる。
2.気温5℃ならば低速でも高速でも体感温度はあまり変わらない。
3.気温0℃なら自転車でもMOTO GPでもあまり変わらない。


 動き出せば体感温度はすぐに10℃下がるみたいだが、自転車は運動、心に冷えるのはオートバイではなかろうか。そして各温度域のこのわずか3℃、4℃という部分の埋め合わせが上手な人がウェア選択の達人で、パフォーマンスが高いということだと思われる。それは長くやっていると自然と身につくものだが上級者の特徴としてこまめに対応するテクニック、例えば、バフの巻き方を変えるとか、そういうものを持っている。

 そういうギリギリを狙える人は好いのだがそうでない場合バックパックを背負ったりすれば良いのだが、「ロードでバックパックは格好悪い」「サドルバッグの大きいのはダサい」「風の抵抗が上がる」といった会話をよく耳にする。


 結論、ウェアの自分流テクニックが未熟な場合、5℃(初心者なら10℃)を切ると格好を気にしないで少し厚着して調節したほうが楽しくサイクリングできる。経験上「寒い寒い」という人は格好から入ったような出で立ちで温度域に対する適正よりもずっと薄着をしている。

 この前初めて遊びに来てくれた初心者がまさにそれで格好から入った分一見似ているけれどで内容が異なり震えていた。最初の頃って「上級者みたいにしないと格好わるい」とか「レーパンにしないと格好わるい」とか「ビンディングにしないと格好わるい」とか「そこそこのバイクに乗らないと相手にされない」とか「カーボンじゃないといけない」とか思うものだろうけれども、そういうのってどのみち瞬時に見破られてしまうし気にしたら負けだ。その人にとってベストであれば好い。

 ファンタジスタ流は人の真似しないで良いってこと。ジャンパーにシャカシャカウォームアップで来た人がいて楽しそうに走っていたがそれが正解。でもまあ、薄着でヒイヒイ鍛える趣旨ならそれもその人には正解。むしろ真夏に真冬のウェアとかも面白いかも。(笑)要はKnow the reason why =ノウホワーイ、「『なぜ』の部分を掘り下げる」なのよ。夏はGパンで来てもTシャツでヒルクライムしても好いのよ。


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それと羽地ダムの頂上にオールアウト寸前で現れるのとは別問題





 暑かろうが寒かろうが晴れかろうが雨かろうが月間2000kmも走っている上級者や高校生がこの時期でもアンダーの上に夏ジャージ+ウォーマーなどで走っているが、あれは体が慣れているのと、アップしてから延々上げっぱなしで走って練習終われば黙ってすぐ着替えておしまいとか、サポートカーがいるからなせることで、初心者が真似したら過酷になって楽しくなくなってしまう。うちはログハウスを中心に走るからその点わりと薄着で走れるのでコンビニの前で「寒い寒い」と震えることはない。


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気温2℃の夏ジャージ小僧たちであるが、
この前これの真似して詰んでた人がいた。
これって裏起毛のウィンタージャケットの上に
Mサイズの夏ジャージを着ているのであって...
わかるね、元々太いオヤジは決してできないのであり。。
着膨れしてこれなのだ。


この宇宙の温度は平均すれば宇宙マイクロ波背景放射3K=マイナス273℃
温かいのが良ければ太陽に一つ一番近い金星は地表温度470℃と硫酸の雲
火星なら最高気温20℃、重力が地球比33%なのでヒルクライム好きにはオススメだ。
もっとも、最低気温マイナス120℃、年間平均気温マイナス60℃らしいが...


この地球上で「暑い寒い」と泣き言を言い出したら他にロードバイクに乗れる場所はこの宇宙にはない。
15℃から25℃のナローレンジでしか屋外で快適な活動ができないならそれはいずれ絶滅したほうが好い。





ウィくん!聞いてる?あかんよ!

そんなこと言わにゃいで、おいでよ〜(´・ω・`)あったかいにょ〜ヽ(´ー`)ノ

じゃ、ちょっとだけ...

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