床面を剥がす。
category 美味しいピッツァを求めて薪焼き石窯を作ろうーイェイ!!
補強が弱いので結局床を切ることにした。
相当重いものが上に乗る。
構成は床材の下に12MMのコンパネ、ワンバイシックスを倍にしてあるのだがそれでは足りないだろう。
そして一番は何事も基礎をしっかりやっておきたい。
基礎がダメなら全てダメ。自転車、受験、なにごとも基礎が大事。
「500年もつようにしたい。」と言い放つ。みんな絶句。
木の家は100年くらいはもつ。
でも石窯は500年はもつだろう。
「あなたのお爺さんのお爺さんのそのまたお爺さんにつきと爺さんていう人がいてね。その人はすごいピッツァイオーロだったそうだけど、この石窯はそのまたお父さんが友達と一緒に作ったそうよ。」
と西暦2500年に話す。
話しながらこのブログを見る。
今回は床をはがしてベースが収まる広さを確保する。
ベースの寸法は1600×1400

補強を外す。

切る。

バールで剥がす。

切ってツカを入れる。
が、結局さらに余裕を持って広げたのでツカがいらなくなった。

これで基礎が乗る面を出せた。
バイクのアナログ勾配系によるとやや傾斜している。
床下に綺麗な基礎が打ってあるが気になるのはさらにこの下がどうなっているのかということ。
自転車ブログ ロードバイク
自転車ブログ 親子サイクリスト
にほんブログ村

にほんブログ村
相当重いものが上に乗る。
構成は床材の下に12MMのコンパネ、ワンバイシックスを倍にしてあるのだがそれでは足りないだろう。
そして一番は何事も基礎をしっかりやっておきたい。
基礎がダメなら全てダメ。自転車、受験、なにごとも基礎が大事。
「500年もつようにしたい。」と言い放つ。みんな絶句。
木の家は100年くらいはもつ。
でも石窯は500年はもつだろう。
「あなたのお爺さんのお爺さんのそのまたお爺さんにつきと爺さんていう人がいてね。その人はすごいピッツァイオーロだったそうだけど、この石窯はそのまたお父さんが友達と一緒に作ったそうよ。」
と西暦2500年に話す。
話しながらこのブログを見る。
今回は床をはがしてベースが収まる広さを確保する。
ベースの寸法は1600×1400

補強を外す。

切る。

バールで剥がす。
つっきーのこの安定度
Posted by Junpei Takiyama on 2015年6月13日

切ってツカを入れる。
が、結局さらに余裕を持って広げたのでツカがいらなくなった。

これで基礎が乗る面を出せた。
バイクのアナログ勾配系によるとやや傾斜している。
床下に綺麗な基礎が打ってあるが気になるのはさらにこの下がどうなっているのかということ。
自転車ブログ ロードバイク
自転車ブログ 親子サイクリスト
にほんブログ村

にほんブログ村
2 Comments
名無しさん
No title
15センチくらいの鉄筋コンクリートの土間の下に10~15センチくらいの砂利が入ってるかと。
「ベタ基礎」って構造になってると思われます。
うぃちょろすけ
Re: No title
アドバイスありがとうございます。アンカーを入れようと思って突いてみたら「スポン」と行ったので削ってみたら5センチくらいのコンクリの下はワイヤーメッシュと砂でした。テン圧してベタ基礎にしてみます。
> 15センチくらいの鉄筋コンクリートの土間の下に10~15センチくらいの砂利が入ってるかと。
> 「ベタ基礎」って構造になってると思われます。