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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

前ケ畑峠

春雨じゃ、濡れていこう。さっぶ!アカン、アカンて〜


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激坂で回す練習はこういうホイールが最適、1800g回せれば軽いの履くよん。



 前ケ畑峠の破壊力よ、昨日20分237Wで登ったら今日はもうダメ、疲労が抜けない。足が重い。のでポジションを少し変えていった。

今日は20分165W / Max 721Wがベスト


 で、区間70Wも落ちている。70Wも低い。計測ミス?


アップ志賀中前:0:37 / 110bpm / 56rpm / 220W

ダンシングでゆっくりと。


虹ヶ丘:2:02 / 148bpm / 58rpm / 240W

最初低ケイデンスから。


レインボーロード昨日:3:40 / 155rpm / 69rpm / 240W
レインボーロード今日:3:38 / 150rpm / 72rpm / 214W

 同一タイムで25Wも低いというのはパワトレでは一大事!「ゲエゲエ」言ってタイムを出しに行ったのなら214ワラは残念だが、毎日同じ場所でシフトして同じように回してテストしているだけ。テストライダー脳。


途中トンネル:3:49 / 152bpm / 60rpm / 195W

おつかれ


昨日のデータ

前ケ畑前半:3.5km. 3.4%, 113m
1. 10:25 / 157bpm / 79rpm / 220W
2. 10:18 / 157bpm / 79rpm / 222W
3. 9:57  / 160bpm / 76rpm / 234W

前ケ畑後半:1.8km, 12.7% / 218m
3. 12:34 / 172bpm / 52rpm / 236W
 

今日のデータ

前半はすべて後半も走るペースで

前ケ畑前半:3.5km. 3.4%, 113m
1. 9:41 / 161bpm / 72rpm / 227W
2. 9:48 / 159bpm / 67rpm / 217W
3. 10:09 / 156bpm / 70rpm / 214W

前ケ畑後半:1.8km, 12.7% / 218m
3. 12:28 / 169bpm / 48rpm / 222W



 データが面白い。昨日と少し走り方を変えてみた。頑張り方は同じで。すると・・1本目を見てみよう。区間出力は7W差だが10分で45秒も早い!何が原因かわかったので2本目変えてみて走った。3本目は雨で筋肉を冷やしたまま山頂へ。後半15〜20%はシッティングで心拍をコントロールし有酸素域の4倍程度で登った。フロント36なので楽チン!後半はコンディション良い日にアタックすれば過去のデータ上2分早くなる。



なぜ早かったのか:
1. ギアを重くしてケイデンスを下げた。路面の転がり抵抗が高くイレギュラーが多いので高ケイデンスの良さを発揮できない。ギャップでトルク抜けしてしまう。伝達効率が高ければ高ケイデンスが良いだろうが、悪ければトルクを増して長く回したほうが好かった。競馬の馬、カート、そしてシクロクロス。

2. そしてもう一つは、「エンジン」の「吸気、圧縮、爆発、排気」の圧縮と排気を丁寧に、丁寧にペダル入力して、丁寧に抜力する。結果、出力は低くなるがペダリングが安定したのだと思われる。

3. ギアを変えていた場面で変えなかった。登りのギアチェンジは軽いギアにするときにはトルク抜けしないが、重くするときにはパワーバンド内に回転を合わすのが難しい。車でも同じ。だから、そんな場面ではトルクを重視して登って傾斜が緩む場面で目の前の坂ではなく、登った後の坂のギア比でロードレース的に走った。次の坂を重視する「送りバント走法」。。

4. 久しぶりのコースで先週までの走りができていなかった。思い出して股関節側を使う走り方をした。股関節の伸展には主動作筋肉として大殿筋、大腿二頭筋(長頭)、半膜様筋、半腱様筋を使う。特に大臀筋を使えたので昨日の疲れで大腿四頭筋が重いのに同じタイム低Wで登れた。これはフィッティングと乗り方で簡単に矯正できるが膝関節の伸展を主としたペダリングで無理に登っていると膝関節やいわゆる「前側の」筋肉を痛めてしまう。このペダリングをしていると内側広筋の負担が減る。低Wになるのは力点が股関節側に後退するからだろうか。


これはパワーメーターの落とし穴。

こんなことを考えるのが楽しい。


 前ケ畑峠の難しい点、前半、平均勾配が低い割に縦横の勾配変化に富み、路面が非常に悪い箇所、ギャップと綺麗な場所が次々と現れる。前半の勾配をスタート、フィニッシュ(橋)で平均化すると3.4%でしかないが、最初と中程のど平坦を引き算しなければならないし、跳ねるし止まるので、転がり抵抗、伝達効率という点で考えると6%くらいの坂を走っている感覚。走りやすい6%の坂だと平均出力はもっと高くなる。ローラーも同じ。回しても回してもバイクは止まろうとする。そして後半は九十九折以外実質2km弱ずっと15%を登っていると思った方が好い。内側回ってアナログ勾配計を見ているとそんな感じ。ポジションができていないとシッティングでは登れないだろう。突っ込んでいくと後半の20%で爆死するコース。

難易度が高くテクニカルだからこそ面白いと通っている。


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