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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

AClass ALX475

AClass ALX475のインプレ


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5万円クラスの35mmハイトALX475はベストバイ「買い」である。


練習でもレースでも使える。落車リスクのあるクリテやウェットの日にも良い。

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2013年モデルALX470の後継

ALX 470は "Equalizer rear wheel design" 搭載となった。

「イクアライザー」とは「イコールにする」という意味で、リアのハブセンターラインから0.5mmズラしてスポーク穴を開けることで左右同じ長さのスポークを同じテンションで組む設計。合理的だ。

通常リアのノードライブサイドはラジアルが多いが、ALX475は左右2クロス

その理由は上の通り。


テスト


1000kmほど乗った感想。


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バイクはKOGA KIMERA 1KとGDR Meteorの硬い系と柔らかい系


1. ハブ:

 ベアリングが良いので無負荷ではよく回る。乗車時は転がり抵抗の低い路面ではすごく良い。路面が悪いと値段なり。

 バラすのが簡単、パーツ点数も少ない。キャップにオーリングが付いていて浸水は適度に防げる。


2. リム:

 熱処理が2回されていてしっかりしている。CNCでマシンされているサイドウォールはブレーキの当たりが良い。ジョイントが良いので35mmあるにもかかわらずバランスが良い。


3. ライドフィール:

良い点
 1000kmほど思いっきり乗ったが振れてこない。もっとヌルイホイールだと思って期待していなかったがとても乗り味が良い。丸みを帯びたリムサイドで風が気にならない。平坦では車速がのると巡航性能が高く「これで5マン?」と思う。重量の割にかなりお利口さんによく登る。5%くらいでの巡航ダンシングではリムの縦剛性が高いので良い。巡航性能が高く緩斜面を含むヒルクライムやアップダウンがあるコースだと「掛かりが良さがが持ち味の」軽量ホイールよりも安定している。

悪い点
 ギャップには弱い。(同時期にテストしていたGOKISO40mmと比べると可哀想だが)いや逆に「この差が35万の差なら・・・」と逆に好印象。同じセグメントのライバルと比べると偏差値は高い。とコスパが高いので悪い点は思いつかない。「名より実を取る」人向け。


練習でもレースでも使える。落車リスクのあるクリテやウェットの日にも良い。

ヒルクライムはどうかだが、トータルで1753gあるので重いが、ベアリング周辺含めトータルバランスが良いので登りでカタログ重量ほどの重さは感じない。緩斜面や平坦、登り返しがあるコースでは結構いけるかも。



メンテナンス


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ごにょごにょ


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こんなんとかいってワサビもりもり。要するに練習で長持ちさせるためのメンテ


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この辺りはもうちょっとラチェットの数を3倍くらいにしてみたい。


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トルク管理しませう。


走ったら良くなった!!

セクター加重平均出力がほぼ同じでタイムが違うなんて!

何が良かったのか?多分あれだ。クリーニング脱脂してからのごにょごにょしてたあれか。

言わない。

テフロン溶剤流してチタンのネチョネチョを吹いて安定させワサビで閉じ込めた。

つまりは、ベアリングの摩擦熱でテフロン溶剤が金属表面に作用するまで逃さないように粘着したったわけ。

フランス料理なんかにある「なんちゃらのパイ包み」みたいな。(笑)


このホイールで丸3年練習できたとするならば

50,000/1000日=50JPY

1日50円のレンタル料である。


練習ではこのホイールで20%も登っている。むしろヒルクライムでペダリングトレーニングになる。

非常に費用対効果が高いホイール




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