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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

ネコの怪我の治療

ねこのすけの治療で完全徹夜である。というわけで土曜日の三船スクールには行けなかった。


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このお耳ピコピコはかなりクマッタ状態を示します。


うぃくん、どうも火傷をしたようだ。おそらくは火傷、としか思い当たらない。

オイルヒーターにべったりくっついていたのと、ソファーに置いたpocketカイロの上で寝ていたのは知っている。


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お腹側はおそらくpocketカイロ、かさぶたが剥がれ落ちそう。


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背中側はおそらくオイルヒーターの角にもたれていた。




ということは・・・こいつ、お腹のあたりにも何の感覚も通っていないのではないかと考えられる。


大きなかさぶたになり自然に治るかと思ったが、数日すると化膿してこれがめくれてきた。どうもお腹に力が入らずジタバタするだけでしっこもうんkも自己排出できず、またやってやっても出せない。熱があるのかグッタリして動かない。軽い火傷なら自然治癒もあるだろうが過信はいけない。局所的にプックリふくれている部分もあり何かに引っかけたのかもしれない。ネコのお腹は薄い腹壁は大丈夫なのか。このまま穿孔しないとも限らない。ただ腸がパンパンになっているだけのようにも思える。放っておくと良くない状態なのでまずは邪魔な部分を切除することにした。


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はさみで切っていく。痛みを感じないので麻酔は必要ない訳なので指先、刃先に注意して冷徹に作業する。拾ってきた時を思い出す。下半身が半分腐りかけていたのであの時のことを考えるとなんともないと自分に言い聞かせる。自分の判断が正しいと信じて決然と傷口をそぎ落とす。


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うぃくんは困った顔をするだけでまるで大人しかったのでとてもやりやすかった。



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とりあえず急遽サランラップを巻いて見たがダメなので探してみると落車したときに使ったキズパワーパッドが余っていたのでそれを貼り付けて様子を見ることにした。


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それから24時間弱、おしっことうんkのリミットとなったので強制排出を試みた。排尿が滞れば3日で即腎不全である。


まずは尿を出して膀胱をしぼめ腸の圧迫を減らす。尿道は結石が下りたか詰まっていて出が細いので数時間掛けて絞り出した。その後うんkは絞り出しても出ないので毎度の農学部か獣医学部の学生のように直腸検査である。中指にオリーブオイルを垂らして根元まで入れ、腸の中の便を直接砕いて掻き出す。それをしながら反対の手で腸を絞って行く。それから数時間かけでどんどん排便しだした。


すると食欲が出たのが勢いよくごはんを食べた。またしばらくしたら元気になるだろう。

こんなことを書くとネコの世話をしているとても心優しい人のように宣伝しているようだがとんでもない。全然お金のかからない子だ。軽率な判断で簡単に病院に連れては行かない。病院連れて行っても障害者手帳があるわけでもなし、滅茶苦茶金がかかる。ブログのアフェリエイトで買ってくれる人のポイントでキャットフードを買って、ある意味うぃくんは自活している立派なネコのご主人なのだ。

今もう日曜の朝方だが様子を見ている。うんkの波が来ているので処理業者だ。


そもそも生命という呪(しゅ)をかけ名前を与えたのは私だ。だから、こんなことになるたびに「うぃくん死んだら許せ」と思ってやっている。このネコは「私」という得体の知れない人間に全てを預けるという「ロシアンルーレット」の引き金を毎回躊躇なく引いてくれている。打算もエゴもない、結果も求めない。だからお互いに信用している。こんな人間には滅多にお目にかかれない。

このネコは言わば私の式神(しきがみ)なのだ。

もしなにかで死んでしまったらここから伸びる虹の橋を渡って山の神になるか、一条戻り橋の下で待っていてほしい。

千日回峰と思ったが千六百日も生きた。まだまだ長生きしろよ。

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