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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

モトツーリング

久しぶりにオートバイで軽くツーリングへ。

 行き先は京都のバイクショップ。バイクの夜は寒い。。帰りはレストラン3353へ寄ってから途中越えへ。滋賀県からは裏道へ回り30キロ巡航でゆるく散歩してきた。私には実は弟がいてマニアックなバイク屋をしている。うちは皆独立心が強い。何年かに一度くらいしか行かないが久しぶりに行った。






 軒先に吊された工賃表を見て驚いた。今時のバイク屋の工賃は自転車屋並だ。なんて話から弟の修業時代のエピソードなどを聞いた。80年代にあれだけブームになったのにもうバイクは売れない。バイク業界はずっと苦しい。して一度見に行ったことあるが心動かされるものはなかった。


 昔自転車屋に行ったら「練習は競輪選手と」が普通でロードレーサーに乗ったら「なに競輪選手になるつもりか?」と言われるほど敷居が高かった。自転車屋なんて自転車操業の典型だったのではないか。少なくとも大金持ちになる商売ではなく好きなおっちゃんが地道にやる商売だった。

 ところがこのブームでロードバイクが売れに売れている。海外の通販会社はここ数年日本語化を急いだ。そろそろ15年モデルの発表となっているが今年も人気フレームの人気サイズは下手したら年内に完売してしまうだろう。

 この自転車ブームはメディアが作り出したという人もいるがそうではない、自転車を愛する自転車業界人が新たな市場を自ら作って新しい客層にアピールしそれが受け入れられた結果だと思う。最近の頭の良い自転車屋さんはハイアマチュアだけでなく多くの層に間口を広げている。「初心者講習会やパンク修理講習会なんてわざとらしいことやっとるで」と言うのは間違いでそれこそをやらなければいけない。ショップにしばらくいると次から次へと売れていく。しかもオートバイより高いロードが。人ごとながらすごくワクワクする。


 オートバイの店にはこの熱気がまるでなくなっていた。それが「心動かされなかった」原因だ。しかし、驚いたことに最近ロードで峠を走っていると良い感じのモーターサイクリストが増えてきている。明らかに増えてきている。べったり這いつくばりながら「コーナーを切る」ように曲がる人を見ることはほとんどないが、自転車で言えば「グランフォンド派」のようなゆっくりではあるがしっかり走っているような方々だ。オートバイ業界にもそういう切れ者がいるのだろう。進化しない者は淘汰され駆逐される。どの世界でもそれは同じだ。


 このあたりはロードの自称「一応乗れてる系」の私は見習わないといけないなあと思う。「速いは偉い」なんてオートバイが公道でやると大変なことになるが、ロードでも下り基調だと法定速度を超えてしまう。一方で「速いは偉い」の世界の話、モータースポーツは選手が減ったどころの話ではない。自転車の鈴鹿8時間エンデューロの参加人数は5000人だ。


 良い感じの人がシートの張り替えの話をしに来ていたが「日本車のシートの設計」について二人であれやこれやと深い話をしていた。個人店ならではの暖かさだ。マニアックな店は飛び込むと結構良かったりする。ただ、当然マナーも礼儀もなく舐めてると逆に「放り出す」も・・・昔と違いそれはなさそうだ。弱い立場なのだ。


 ここ最近自転車のイベントに行くと少なくて1000人、多いと5000人規模である。何が嫌かというとトイレ渋滞が命に関わる。(笑)あの閑散とした鈴鹿南コースのトイレが懐かしい。


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