FC2ブログ

ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

ヒルクライムを早くなるために

自転車をやっていると平坦より山が好きになる人が多い。山が好きになると当然早く登りたくなる。そしてヒルクライムレースへ。初めてヒルクライムレースへ行くととても早い人たちが居る。衝撃である。乗鞍2710mのゴール地点、酸素濃度は低くそこは森林限界を超えた異界である。その日が本当のヒルクライムのスタートとなる。


練習する内にヒルクライムが早くなるためには長時間出力を出し続ける脚力がないといけないとわかるが、これが難しく、その脚力を得るためには様々なアプローチがあるようだ。それに関わるのがFTPと言われるものである。

FTPとは平たく言うと1時間出し続けられる出力である。長い乗鞍を早く登ろうと思えば数キロのダッシュ力よりもむしろこれが必要となる。

また、出力が同じでも体重によって登坂スピードは劇的に変わる。これがパワーウェイトレシオである。例えば乗鞍エコーラインを体重50kgのライダーが平均250Wで登るのと、体重70kgのライダーが同じ250Wで登るのとでは推定14分も差が出る。

だからクライマーは皆、FTPパワーを上げるためのトレーニングを積みながら、なおかつ体重を落とそうとするのである。パワーを上げる努力をしながらダイエットするということだから、それは長く辛い自分との戦いでありそれをやりきれる人は多くはない。だが、辛く茨の道だからこそ得ることも多いのだ。


しかし、人間の体は本来苦しむことを喜ぶようには出来ていない。

疲れることがしたくないというのは勉強と同じで体の正直な反応に過ぎない。






誘惑に負けてリバウンドすることもある。

食べると言うのは生存本能から来る正しい欲求である。






中には大きな目標を立てすぎて自分を破壊してしまうこともある。

自転車自体を辞めてしまう人もいる。


ヒルクライムは危険な香りのする競技なのだ。



自転車を長く楽しみ結果そのプロセスでヒルクライムが早くなるというのがベストである。

ここにそのヒントを記す。

まず、したいことを我慢しすぎたり、辛すぎる練習を我慢しすぎて壊れてはいけない。自分が思ったことをすること、そして良いと思ったら他人がどう言おうと関係ない、自転車との付き合い方、練習方法もそうだし、乗りたいフレームも他人の意見で妥協する必要はない。自分に正直に躊躇しないこと。だが一旦自分で決めたことは投げ出してはいけない、また、投げ出してしまうような高すぎるハードルに意味はない。オールオアナッシングで放棄してはいけない。それと最後に一番大事なことはいつもオリジナルであること、他人の真似をしても良いことはない。自転車はライフスタイルであるから自分だけの有り様が見つかるはずだ。模倣してはいけない。

重要なことなので最後にもう一度まとめてリストにするので覚えておいてください。



マンしない。
ュウチョしない。
ウキしない。
ホウしない。
一杯やれば
の領域に少し近づけるだろう。



この精神を明日から是非仲間と共有していただきたい。











E696ADE3828BbyE382B4E383ABE382B4EFBC91EFBC93.jpg



自転車ブログ ロードバイク
自転車ブログ 親子サイクリスト
にほんブログ村



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村



0 Comments

Add your comment