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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

[ネコ] 便秘を解決

うぃくんが便秘でジタバタしているので処置をした。



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「にゃんか、じたばたしてもうんkがでにゃいのね。。」

ネコにしては表情がわかりやすいうぃくん

 ネコの便秘は、深刻な場合や慢性化した場合、巨大結腸症といわれるものになります。そもそもネコは便秘になりやすいのですが、うんkが肛門を通れない大きさになると、または骨盤を通過できない大きさになると、すぐに便秘になってしまいます。このネコは下半身麻痺なので普段、おしっこは自分ではできず、うんkは肛門の筋肉ではなく脚の筋肉など周辺の筋肉をうまく使ってなんとか出しています。しかし場合によっては自分でできず、特に頻繁に便秘になります。原因は、下半身麻痺で下半身への神経支配がないことと骨盤の未発育によって、膀胱、大腸のポジションがキツいことです。

そんな場合の対処をしました。


まずは、お腹をマッサージしてやり自然に出るかやってみます。
だめなので日々変わる腸のポジションと内容物を外から触って確かめます。
この場合他の臓器に注意します。背中から触れる腎臓に注意。慣れれば簡単です。
巨大結腸となって自力で出せそうにないかどうか判断します。出せないと判断しました。
膀胱の状態を調べてちんkのあたりを刺激し周辺神経の反射作用で膀胱を固くならせます。
ボール状に張った膀胱を両手でつかんで圧迫排尿でおしっこを出せるだけ出します。ほぼ全部出しました。
腸のポジションが楽になります。再度内容物を確認します。
肛門から指を入れ少しずつ砕けないかやってみます。この方法は安全だけれども時間がかかる。
耳かき状の器具があれば、出口に見えているうんkを少しずつくだく。
通常はネコに鎮痛剤か麻酔薬を打ってこれを根気よく続けるでしょう。
骨盤の中に手を入れ腸の中にたまって硬くなったうんkを下行結腸から直腸へ押して運びます。
それで肛門を通過できない場合、ここで根気よく砕いていくかします。
上の方法をとらず肛門に指を入れ押し戻します。通過できないので押し戻しました。
出口の栓になっている悪者を少し戻して腸の上から指でもんで切ります。
切りました。骨盤の中に手を入れて押し出します。
まずは出口付近の大物をこらしめます。
肛門をつかんで千切ってだします。出しました。出しました。出しました。
するとたいてい後は未完成のブツが大量に出てきます。出てきました。
さらにお腹をもんで出せるだけだします。ザラザラと出てきました。
終了。作業時間は2時間ほどでした。
毎日通算3000回くらいの臨床例を見て来ましたのでこの作業だけは自信があります。


この方法がダメな場合はどこかでグリセリン浣腸が登場します。

 うぃくんはいくらお腹をいじってもスルーなので楽です。下半身麻痺なので当然嫌がりもせず鎮痛剤も麻酔薬も必要ありません。楽な子です。


ごきげんになりました。またネコ毛布で寝ることが出来ます。


 毎日2回はお腹を触って排便排尿させているので初期症状で気づきすぐに対処できるので簡単ですが、通常は気づきにくく、またお腹を触るとネコが嫌がるのでさらに飼い主が気づくのが遅れがちですが、ネコの便秘、ねこの巨大結腸症が手遅れになると大変なことになりますので注意が必要です。ネコのことですし中には飼い主が数ヶ月気づかず、ぐったり衰弱して初めて気づくケースもあるようですが、そうだと分かったときにはカチカチのお腹を触っても決してパニックにならないこと。通常はお医者様に行くと簡単に安全重視で地道に出してくれますので焦らず冷静に対処することが大事です。


下行結腸とか横行結腸とか、どこかで聞いたような、あ、自分の腹膜炎か。。飼い主とネコの両者が腎臓から膀胱と腸にやや難ありなので応用が利きます。





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