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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

[Fitting]BG Fit 2回目 鉄は熱いうちに打て!

リクのBGフィット2回目が帰って来たので自転車を見たらテストサドルのTOUPEが付いてる。


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「どう?ええのん?」

「良い感じ」

「ふーん」

「なんでTOUPEやねん」て思った。1回目の時に「付いているアリアンテでもいけますが変更するなら所有されているトゥーペよりローミンの方が安定するので良い」と言うのを参考にローミンを購入しているのをフィッターは覚えていない。ふーん、面白いことしてやろう。

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バラバラバラ〜、サドルもクリートもバラバラに。

「鉄は熱いうちに打て」ということで「良い感じ」とは言うが、それがプラシーボやくちセッティングじゃなく理屈も感覚も分かってそう言うなら自分で良いところに組めるはず。ただし、サドルはテストサドルは不可。せっかく買ったローミンに戻すこと。沖縄で結果を出しだサドル。合わないは許さない。


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「できると思うで」と言って喜んで組み始めた。

これ、他人のこどもにすると苛めだと思われるだろうか。こういうやり方で生徒のアグレッシブさを引き出すのが自分流のコーチング手法だった。バラして組ませるならホットな今しかない。FBIでも訓練生は銃器を爆速で組み立てたりバラしたりさせられる。あれだ。フィッティングしたバイクを触れないものだと思うことこそが危険。体は毎日変化しているので、本当に大事なことはバイクを感じる感性を持つこと。センシング能力。出来たら裏山登って来てみ。


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「どうやった?」

「こっちの方が良い」

「そうやろ。」

実走して初めて分かる。登って分かる。ローラーだけでは分からないこともあるだろう。フィッターは知識も理論もあるだろうから一つの考え方として参考にする。しかし、自分は沖縄でレース後の月曜日、リクの走りを車から70キロも見ていて動画でチェックしてこのサドルで良いと思った。何よりも「結果を出した道具=信頼を身につけておく」というのは大事なことで、将来それが自信につながり、それが確信につながり、それが迷いをなくし、それがまた結果につながる。うちは代々勝負師の家系なのでこんな考え方をする。ちなみにうちのばあちゃんは競輪で家族を喰わせていた。(笑)



BGフィットはセールス色が強いのは別に構わない。しかし、成長期のこどものサドルを取っ替え引っ替えする手法は認めない。老い先短いおっさんなら好きにすれば良いが、ガキがなんでもパーツ変更でやると勘違いする。若く柔軟性が高い体、これからも大きくなる体に1ミリどうだというからサドルを変更する必要などなく、体と乗り方で合わせられる。それ以上に結果が出た手法や道具を安易に変更する必要はない。



*くちセッティング:くちで丸め込む。主にモータースポーツで使われる。


今日のほざき:
 おおらかに自由にまたがったらええやん、ちょっと違うから乗れなくなるならそれは病気やろ。サドル一個でヘタしたらパソコン買えるねんで。


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