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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

[レース]ツールドおきなわ 市民210km

市民210キロ:120km与那関門足切り失格

出走454人 完走147人 DNF307人 完走率32% きびしい〜!力不足です。


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リクはレベルの高い中学生レースを先頭集団でスプリントフィニッシュしましたが、わたくしの方は市民210キロで足切りロスカットにかかりました。結論から言うと平地単独40キロ巡航を2時間くらいはできないといけないですね。



競争ほど人間を成長させてくれるものはないと思っている。
競争だから時には奈落の底に落とされることもあるしうまく行かないことの方が多い。
ちっぽけなプライドもなんの役にも立たないだろう。
趣味でも仕事でもイメージ通りに行った時の楽しさは何ものにも代え難い喜びを与えてくれる。
でも、何事においてもその前には大きな壁が立ちはだかって「帰れ」「帰れ」と突き放す。
小さな壁もあるし、大きな壁もある、壁とはたぶん頑張っている人にしか見えないものだろう。
死ぬほど手に入れたいと思っている才能や技術が自分にはないと諦めてしまうことが多い。
でも、人間は「ああ、もう限界だ」と思ったところが4分の一だと考えることにしている。
「石の上にも3年」という言葉があるけれど、それなら、3年で「もうダメだ」と思うなら12年は頑張れるということになる。
人間はカシコイ動物だから、その途方もない時間を想像して諦めてしまう。
そんな時にレース、仕事なら実戦とでも言うのだろうか、があって、実戦では成長盛りの人が突然変異のように化けてしまうことがある。
そういうのは教育ではできないことかもしれない。だって、まかり間違えば本当につぶされてしまうのだから。
打たれて起きての繰り返し、成長ってあまり年齢には関係ないかな。
色々な歴史を持つ沖縄はメンタルを鍛えてくれ、「絶対負けない心」を教えてくれる。
あらゆることに後で効いてきそうだと思ふ。
「ちばりよ〜!」ってね。



レポート

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機材:

一度思い切ってロードレースでKOGAを使ってみたかったというのがあって、鉄板の1号機メテオランチは来年の楽しみに置いておきました。夏に琵琶湖2周して、1周目メテオランチ、2周目KOGAで大丈夫だったので結構乗れる予定だったのだが・・・

前週にリクが鈴鹿で落車、Fフォークをお釈迦、ホイールをポテトチップにした。フォークが沖縄出発に間に合わないということで急遽メテオランチをリク用に、ちほちゃんのKOGAを自分用に組み直す段取り。結局、夜8時にショップさんが佐川の集積所まで走ってくれるというプロの仕事をしてくれて間に合う。出発前深夜にビアンキが組み上がり仮眠して沖縄へ旅立つ。

ZIPP404はリクへ。ハブを組み直して鬼回転仕様にチューニングしてある。鈴鹿で落車した時にそれ以降出走させないという罰を与えたので、今回は良い道具を与えて結果で自分越え出来るかどうかチャレンジさせる意味。自分は距離が長い210キロなので集中力を切らして必ずやらかしそう。へたくそな下りやコーナリングの安定性をとってKOGA+扱いやすいR-sysで行くことにした。来年はメテオランチ+35〜40のセミディープにする予定。


スタートまで:
美ら海(ちゅらうみ)から名護のスタート地点まで自走で行く。体暖まり快調。段取りを済ませスタート地点に並ぶがトイレへ行く間に列のかなり後ろになってしまう。一人はダメ、仲間と順番にトイレに行ってバイクはキープしてもらわねば。


レース序盤:
 スタートからは隊列が大きく身動きできず。道路いっぱいに名護を抜けていく。本部(もとぶ)方面の海岸線へ。後ろの方なので加速減速の影響を受けやすく走りにくい。広い場所では50キロ巡航前後、隊列が大きいので楽だが位置取りに集中しないと落車は直前まで見えない。隊列から見ていて「このスピードで風も何も関係なく先頭引いてる人たちは半端ないなあ」と思ふ。海岸線のパイロンが多い場所で落車、隊列が乱れるがクリアー。本部の橋がボトルネックになり隊列は縦長に。砂時計状態にハマる。そのまま美ら海へ隊列はなだれ込む。美ら海の坂を上り返す時に前がずっと詰まっていた。これはマズいと思ったが人が多すぎて前に行けない。先頭集団からは早くもここで切れる。


美ら海(ちゅらうみ)〜今帰仁(なきじん)
 美ら海を登りきってからは下り。下り終わったところから自分の周りを中心として隊列が出来始め、登りでかけすぎてタレた210キロの方を拾いながら膨らんでいく。体も良く動きよく登れたので主に出来るだけ登りを引いた。今帰仁の登り頂上まで集団先頭を引いてから下がり、後は平地系の方々の引きに任せた。


今帰仁〜大宜味村〜普久川(ふんがわ)手前
 平地、海岸線はスタート時の二車線道路ほどのスピードはないが隊列のスピードもまあまああったので後ろに下がって早めに補給を入れ始めた。各関門を問題なくクリアしていく。巡航が40を切ることもあってちょっと焦れたけれど安心しきっていた。


普久川(ふんがわ)ダム1回目:
 登り口で皆が殺到しあれよあれよと言う間に後ろに絞られていく。またまた後方へ。登り始めると先頭はかなり前の方に見えた。ボトルがポンポン。マイペースで登るが体が軽い。長い登りで徐々にタレた人が落ちてくる。ボトルがポンポン飛ぶが自分はまだ1本目が残っているので補給所までに飲んでしまおうと減らす。超燃費が良いのと絶対足がつらないのだけが取り柄。登りながら後ろをチラチラ見ていたが千切れていく人が多く気がつくとダムあたりで孤立してしまう。山の中で迷子になった感じでいきなり心細くなる。下り始めたが一人では下りのスピードが上がらない。下りで踏み続けるのはもたない。待つしかない。おしっこタイム。。


ダム下り〜海岸線〜辺戸岬(へどみさき)〜与那(よな):
 ダムを10キロ登って10キロ下り90キロ地点から海岸線へ。下りで数人と合流したが人数が少なすぎる。登りで遅れた人たちがすぐに来そうにない。黒砂糖を舐めながらしばし沈思黙考。覚悟を決めた。ちょっと予定より早すぎるがステムにテープで貼付けた鎮痛剤を食べた。「テテッテテ〜!」復活の呪文来た。しかし、海岸線を少人数で隊列走行していては巡航が上がらず。チラホラとたまに前から落ちてくる方々は乗ってくれず、というか「ムリです!」と乗れない。どんどん詰んで来てしまう。隊列のスピードはついに30くらいに。ド短期ローテなら巡航40はいけそうだけど、上げると苦しそう。「そんなに上げなくて良いから」と言われる。さわやかに与那関門で赤旗を振られる。一緒に走った方々と軽く挨拶。


与那関門〜名護(なご)
 ドナドナバスに乗るのもなんだしまだ普通に走れるので自走で帰ることにした。こんなことならお金持って来たらソーキそば食べてポタリングできるのに。。安易に考えていたけれど、足切り地点からゴール地点まで100キロあった。さらに、ホテルは美ら海なので2周目かと思った。結局、朝から300キロ近く走ったかも。orz



今日のほざき:
 お疲れさまでした。また来年も210キロ出るよ。誰か一緒に行かへんか?来年はセミディープほしいな。



沖縄でのホストを努めて下さったNさん感謝しています。

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