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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

GDR T800

Graphite Design T800

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航空機用カーボン東レT800SとM40Jを45:55の比率で使っている。


またがる前にBBを踏んでみて「あれ!柔らかい。」もっとパリッとしていると思っていた。メテオランチと同じ系統のしなりで少し張りが強い。他メーカーのトップモデルを知っていると「スゴく柔らかい」と感じる。ただグニャリと腰がないのではなく、ため込んだ力を和弓のように放出するのはメテオランチと同じでこちらの方が反応が早い。バイクの名前はT800と無機質なコードネームだが、乗り味は有機的。


T800だけだとわかりやすく「パリッパリ」のフレームになる。M40Jとの重ね着、カーボンレイアップの技で乗り手にどう感じさせるかにこだわりがある。味付けはハーモニー、一体感をつくり自分のような柔な乗り手は分解して説明できず、「ギューンと進む」「メテオランチがフワフワピョンピョン、T800は、ビュンビュン」と擬音語でしか表せない。それだけ完成度が高い。「なんというか、弓の弦の張りが強い感じ?」くらいの表現しか出来ない。






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スケルトンはT800とメテオランチで同じ。フォークが違う。シンクロできたら飛ぶように登る快感。コレがGDRの魅力、かといってメテオランチがロードレースに使えないかというとそういうことはなく、むしろ長くなればなるほど有利になる。ハンドルをGDRにするとノイズ、雑味が消えて更に良くなった。GDRフレームの乗り味は、「柔よく剛を制す」タイプ。有機的、生き物みたいというか、楽器的というか。ペダルを踏み込むたびにしなり、戻しホイールが咆哮を上げてバネのように進む。




T800、細身の丸パイプで構成されるため見た目のインパクトはない。大人しい出で立ちのフレームだがポテンシャルは最高、玄人好みがするまさに「羊の皮を被ったオオカミ」である。

私のインプレはあくまで個人の感想なので本家の方の開発秘話をリンクしておきます。


【T800】Vol.1
【T800】Vol.2
【T800】Vol.3
【T800】Vol.4
【T800】Vol.5

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