FC2ブログ

ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

[ロードトレーニング]朽木左回り2日目

日曜の走行:80キロくらい


足がパンパン、スタートオイルをたっぷり塗って準備。今日も暑くなるので筋肉が上がり過ぎないようコールドタイプをすり込んだ。今日は鎖骨の会がロードバイクで走るらしい。「できるかどうか」ではなく「やりながら考える」というところがすばらすぃい。


fantasista_2013-07-28-08-45-23.jpg

なにか説教されているように見える図っw


バイクは昨日と同じ感じ。


fantasista_2013-07-28-06-37-44.jpg

R-SYS SLRにコンペティッションTU 今日はエアー圧を少し高めにしてみた。昨日半分しか飲まなかったのでボトルは1つ、黒いボトルは換えのチューブラーがたたんで入っている。GP4000TUって小さくなる。



朽木左回り80キロ


メニュー:

いつもの鯖街道ヒルクライム練です。

朽木左回り


7:00 出発
12:00 終了
13:00 昼食


練習メニュー:80キロ

1セクター(平坦アップ):蓬莱ー安曇川
ニュートラル
2セクター(ロードレース):安曇川ー朽木
休憩
ニュートラル
3セクター(ロードレース):朽木ー葛川
3半セクター(ヒルクライム):旧道
4セクター(登りインターバル):葛川ー花折
休憩
5セクター(タイムトライアル):花折峠
6セクター(下りー平坦):ダウン

初心者ばかりでいつもどおりまったり、時にジワジワがんばる感じで。




二日目もクライマー日和です。今日はぐらふぁの会と鎖骨の会です。昨日は暑かったのでけっこう疲れが残ってる。大丈夫かなあ。


今日のびっくりどっきりメカ。:


fantasista_2013-07-28-06-50-03.jpg


ダイヤのクイーンみたいなん来た。これはやう゛ぁい。実物はもうジュエリー、トップチューブにスワロフスキーちりばめても良いですか?



fantasista_2013-07-28-06-59-17.jpg


なぜか出発前から「緊張する、緊張する」とつぶやいていたライスピ・・・鎖骨のこともあるがパドックからアドレナリンでエンジンに熱を入れていたらしい。。






セクター1:


fantasista_2013-07-28-07-50-51.jpg

 まずは足慣らしと言うことで、いつも通りメテオランチが引いていきます。足がちんでる。。25キロくらいでインナーで暖めてサイクリング。ビアンキのりくも重そう。しばらく先頭を引いて、メテオランチルビーレッドに先頭を譲る。「納車おめでとうトレイン」。メテオランチは役目を終えて一番後ろへ。先頭はレッド30,35と徐々にスピードを上げ始めた。すると、目の前のライトスピードが二人飛ばして先頭へ。「今日は先頭引く」と言ってた、確かに。。巡航速度が40以上に上がる。。追走する前のレッドメテオとインフィニートをライトスピードが振り返り・・・何故かスピードを上げた。。ライトスピードとインフィニートが先行、やけに足が回っているライスピのチューチュートレイン。ぐらふぁの会は怖い人には関わらずスピード一定、ケイデンスを80くらいに落として平地ヒルクライム練。セクター1はライスピの圧勝。ファッ○ンテキサス野郎は納車とか関係なかったwwwww



セクター2:


安曇川コンタドール前から朽木赤い橋までの区間賞、Premio del ponte rossoをかけた13kmロードレース、前半は平坦、後半はアップダウン。いきなり飛び出したのはライスピ。メテオランチは振り返り「誰も追わないのん?」「しらーん」「ええわ」www。基本クライマーはあまり競わないっw。仕方がない、行くか。「かまったって」て、嫌やわ、あんなスピードに80キロもついていったら燃えカスになる。。

鎖骨骨折をケイデンスでカバーしているライスピ。平坦区間を35km/hくらいで走る。後ろチラ見してくるのはあれなんだろうwwww。交代して欲しいのか?それとも何かの確認作業だろうか?にらまれて正直ちょっとビビったので5メートルほど離して追走した。その後2回ほど先頭を交代。登りも調子良さそう・・・と思ったら安曇川を越えてからの登りで失速した。登り切って振り返るとライスピtmt。しかし、下りで追いついてきた。残り1キロ、平坦を引く。右斜め後ろには影。ギアを変えてみる。あ、変えた・・ロックオンされてる〜wwww。ギアを軽くしてみた、あ、引っかからない、冷静だっw。残り150メートル。


150 metri rimanenti

と頭の中で鳴ったのだろう。いきなりキッテル来た、ていうか、鎖骨は?オレテル?遅れてギアかけてみた。「メテオランチがギアかけたらライスピはかけないはずがない。そんなことしたら鎖骨が・・・」走りのDNAがポテンザの人にはそんな考えは無用だった。自分から突っ込んできた。。「これは差し反すのはきついなあ」と思いながら残り100を切った。と突然、右バンクにトラブル発生。駆動系がやられた。右のコンロッド、いやふくらはぎがひっつれてる。ということでポンテロッソはメテオランチの手に。


出ました「肉を切らせて骨まで断たれる走法」っw

fantasista_2013-07-28-08-43-31.jpg

いつも真剣勝負のアチョー系ライオンハートには心のシケインはない!


fantasista_2013-07-28-08-42-43.jpg

ヒルクライム練習なのでマイペース組はしっかり登ってきたみたい。


朽木で休憩:


fantasista_2013-07-28-09-19-59.jpg

fantasista_2013-07-28-09-21-33.jpg

fantasista_2013-07-28-09-19-54.jpg



ヘルメットの名前全部分かったら天才

fantasista_2013-07-28-09-20-58.jpg

fantasista_2013-07-28-09-20-17.jpg

fantasista_2013-07-28-09-20-37.jpg

fantasista_2013-07-28-09-21-21.jpg



セクター3:

 朽木新本陣から一つ目のトンネル手前まで、まずは先頭をひくのはメテオランチ、うしろに赤メテオ、と、突然またライスピの襲撃。登りで何かのスイッチが入るのが分かる。他がスピード上がらない感じだったのでついていくことにした。採石場までペースが合わず四苦八苦だった。途中から先頭へ出てジワジワ登って終了。このセクターがダラダラ登って今日一番練習になった。


セクター3.5:


今日は旧道へ。

fantasista_2013-07-28-10-52-53.jpg

ここを通るとトンネルを3つ回避できるのと・・・

fantasista_2013-07-28-11-01-39.jpg


きつい勾配があるのでそこでダンシングできる。ダンシングは軽く感じたみたい。


森の中は涼しい。

fantasista_2013-07-28-11-05-29.jpg

fantasista_2013-07-28-11-06-01.jpg


そして水冷

fantasista_2013-07-28-11-06-41.jpg

fantasista_2013-07-28-11-07-43.jpg

fantasista_2013-07-28-11-12-52.jpg




セクター4:


 3つめのトンネルの終わりから4つめの手前まで。先頭にいたらいきなり来たのはビアンキのりくだった。しかしその後にものすごい勢いで来たのはライスピだった。「あ、これはあかんパターンや」と思いきや、発射して高値更新した後なんか中折れして失速してる。「リーマンショック走法」出たっw。足を使い切っているときの感じかな。それでよく行こうと思えるのがスゴい。あと20メーターで頂上なのにものすごい売り圧力に押されとるなっw。頂上までに抜き反してアウター入れて下ハンでダンシングして加速してゴール。ちょっとエア抜いてた。コンペティッションがよく転がるのでスピードに乗せやすかった。



セクター5:


花折峠を降りてジュース休憩。「花折登る人〜?」全員行くと。

fantasista_2013-07-28-11-53-41.jpg


fantasista_2013-07-28-11-53-45.jpg


 アチョー系が一人でスタート。ついていくことにした。

fantasista_2013-07-28-12-00-51_20130728215951.jpg

高ケイデンスで軽そうに登る。元々ダンシングで登る人だが鎖骨骨折中ずっとローラー回していた効果でシッティングが早くなっている、さすがただの坂好き。

メテオランチはいつもの「人生送りバント走法」でいかに楽して走るか、パワー使わないで次の坂道につなげるか。区間タイムを見ていると、あれれ、8分切る感じ。ペースも落ちない。しかし、最後の坂でついにインナーロー来た。コンパクト違うからなあ。ずっとダンシング。座らない、いや座れない?さては最初から良いカードを切ってしまう「人生大貧民で4とかばっかり残ってしまいました走法」出たっw。インナーローでダンシングだと後は出すものが・・・サドル変えてきてるし超前乗りでギュンギュン行くとかなんかキモい秘策が出てくるのか・・・そういう雰囲気はある・・・あ、座りそう・・・座った。それでギアかけて下ハンダンシングでちょっとタイムを出しにいった。8分半か。疲れてる割には引いてもらうとタイムが出る。登りでも一人で走るより人とヒルクライムする方が早くなる。一人ではできない負荷をわりと冷静に続けられる。最後の坂は自分が前に出て引くべきだったわ。。ここずっと前14分とかかかってたなあ、あれなんだったんだろう。


fantasista_2013-07-28-12-05-31.jpg

レッドメテオはシェイクダウンで11分台くらい。


fantasista_2013-07-28-12-06-32.jpg

ビアンキはグルペット、足がもうない。鎖骨がくっついていないのでハンドルを上げている。怪我してから筋力が落ちている。




セクター6:


 スロー走行で回復しながら帰った。リクが終わった。と思ったら最後の最後で復活の呪文が来てダンシングでどっか行った。中学生恐るべし。




今日のランチ


fantasista_2013-07-28-13-50-26.jpg

一人500円の割り勘。乗鞍で買ってきたひるがの高原のソーセージ最高だった。


fantasista_2013-07-28-06-46-52.jpg

もはやカーボンフレームに見えない。



今日のほざき:
 
 今日最後に峠を登っているときにふとうちの嫁の言葉を思い出した。「人間の一生の心拍数は決まってるんやで、純ちゃんは早死にするわ。」そこでふと考えた。心拍数がロウソクのように減っていくだけなのだとしたらその先にあるのは死、恐怖の根源だ。大体、ヒルクライムというのは痛みと言える負荷が全身に架かり続ける。それを喜びと感じるのはどういう心のメカニズムなんだろう。痛みを伴って何かをし続ける場合、それは他の何かを守るためか、何かを守るために何かを壊すためだろう。おそらくはストレス、様々なストレス、ストレスはコップの水と同じで貯まっていく。「ちらす」ということも出来るだろうが多くの場合慢性化する。「絶対失敗する」「やれない」「しんどい」「いそがしい」「明日の仕事に差し支えるから」そしてロードバイク、いやあらゆることに消極的になる。人間は体が疲れていても問題ない。頭が疲れ切ったとき死ぬ。しかし、自分が心底疲れ切ったと思ったときでさえ後で思うと25%も疲れていたと思えない。思い込みというのは恐ろしく視野を狭くする。学校では想像力を良いものと教えているけれども何事にも陰陽がある。人間の恐怖を生むのは想像力だ。頭の良い人ほどストレスのコップが強固な鉄のコップだと思う。紙コップだから底にナイフを突き立ててやれ!仕事から帰ってすぐ寝る。3時に起きる。車載でどこかの峠へ。一本登る。道の駅で髭を剃って何食わぬ顔で出社する。こういう奴はバカだろう。きっと大物になるだろう。何かを変えるだろう。それがヒルクライム。週末になるとくすぶっていたものが引いていく。背中から蝶の羽が生えてきてヒラヒラとダンシングで登る。今週も峠が変わらずそこにあると確認するためにブレーキパッドを減らしに行く。ヒルクライムは心の回復走だ。


fantasista_2013-07-28-11-11-16.jpg



自転車ブログ ロードバイク
自転車ブログ 親子サイクリスト
にほんブログ村



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村



0 Comments

Add your comment