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ビワイチ名物ピザ屋ファンタジスタの「今を翔ける」日記

色々なスポーツサイクルに乗ったりピザ焼いたり。

[ロードトレーニング]嵐の前のヒルクライム

土曜日、朝から家族で裏山へヒルクライム、思い思いに登った。


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大きなブローが入り湖面が泡立っている。




森、坂、山、家族で登るようになっても変わらずそこにある。

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寝起きのヒルクライムにパターンは決めない。やらねばならないこともない。跨がってみてからバイクに聞いた。「今朝はなにしてほしい?」最も強いのはパターンのないことだと孫子も言っている。バイクがすごく軽かったので重いギアでゆっくり登るSFRをした。アウターにかけようとして、SRAM RED FDのチタンがしなってのらない。それで思い出した。この坂は10%をゆうに越えている。停まってリアタイヤを上げて片足でペダリング師フロントをアウターに入れた。出来るだけ極端な力をかけないでゆっくり登ってみた。これはヨーガに通ずるのかインナーマッスルに効く。考え事をしながらの禅の道ヒルクライム、しなりを感じながらの弓道ヒルクライム、なんでもありだ。

弓道の名人は言う、「的を射て心を外すことがある」と。また、「的を射ずして心を射る」こともあるとか。タイヤの接地音が心に木霊するとすぅと気分が落ち着く。



先週のフランドルで優勝したカンチェラーラがパリルーベ前にこう答えていた。

"People talk about next week, but I want to enjoy today. You never know what is tomorrow.”

ボーネンにとっては、

Sometimes, things just don't work out as planned.


こういう偉大な選手の話はさておき、日常生活においても計画通りに物事が進むことはまずないのだから計画などしない方がマシなのだ。最近息子達とヒルクライムしていると途中平気で足をついている。そのうちこちらが必死で追いかけても先で足をついて待っているようになるだろう。そうなっても山も坂も変わらずそこには同じ木があるはずだ。



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1 Comments

Taky  

No title

冬のヒルクライムも静かで良いですよね。

伊吹山、人多くて大変そうですけれども、とりあえずマイペースで登ってきます。

2013/04/11 (Thu) 23:42 | EDIT | REPLY |   

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